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2018年5月10日更新

琉球ガラスジュエリー ジョイア・デ・レキオ店長の仲座佳乃さん|琉球ガラスを身に着ける

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.193
第2次世界大戦後に沖縄の生活を支えた琉球ガラスが、県の伝統工芸品に認定されて20年を迎える。色の美しさや素朴さを大胆に生かした琉球ガラスジュエリーをつくっているジョイア・デ・レキオで店長を務める仲座佳乃さん(33)。より身近なものとして愛されるように企画などを担当する。

琉球ガラスジュエリー ジョイア・デ・レキオ店長の仲座佳乃さん

琉球ガラスを身に着ける


琉球ガラスジュエリー
ジョイア・デ・レキオ店長
仲座佳乃さん



職人手作り魅力を地元に

Q.コンセプトは?
A.ジョイア・デ・レキオは「琉球の宝石」を意味します。構想から約10年をかけ、琉球ガラス村グループの(株)るりあんが2010年に立ち上げた琉球ガラスのジュエリーブランドです。
すべて伝統工芸士や職人が作った1点もの。中には二次加工をし、一点一点研磨をかけ、焼成や接着をして完成するものもあり、すべて手作業によって出来上がっています。
沖縄で生まれたこのガラスをもっと身近なものとして、地元の人に身に付けていただきたいと思っています。

Q.業務の担当は?
A.現在は店舗での接客に加え、広報やホテルへの納品なども行っています。お客さまが足を運びたくなる企画をもっと積極的に行っていきたいと思っています。
今年は母の日に合わせ、パーツを組み合わせてお客さまご自身でオリジナルネックレスを作れるよう企画しました。贈る人のことを思う気持ちが形となる特別な瞬間。そこに立ち会うことができて、とても幸せです。

Q.海外での展示も?
A.先月、イタリアミラノで開催されたジャパンデザインウィークの匠展でも、作品を展示する機会に恵まれました。沖縄の自然の色をモチーフに表現し、伝統工芸を生かした琉球ガラスジュエリーを世界から集まった多くの人に見ていただきました。「神秘的な色ね」と言われたことは、私たちにとってもうれしかったです。

Q.今後の目標は?
A.現代はたくさんのものにあふれています。その中で改めて地元にある琉球ガラスの魅力を追求し、県内ブランドとして地元に向けて発信していきたいと思っています。私も子育て真っ最中ですが、親から子に受け継がれ、愛されるアクセサリーをお届けしていきたいです。
また、ゆくゆくはブライダルウェアとして琉球ガラスのティアラや指輪なども作り、人生で特別な機会であるウェディングをより華やかに演出できればと思っています。



糸満市の工房で研磨作業をする。職人が1点1点デザインコンセプトに合わせて仕上げる
 

母の日にオリジナルネックレスを



母の日に日頃の感謝を伝える贈り物として、ジョイア・デ・レキオのネックレスはいかが? 贈る方のイメージに合わせ、サイズや色合いなど一つ一つ違うパーツをセレクトする。金額は10種類以上あるパーツ組み合わせによって6000円(税別)と8000円(同)となる。同店の営業時間は11時~17時で、定休日は水・木と元旦。


<問い合わせ>
ジョイア・デ・レキオ
098-943-0738
沖縄県宜野湾市大山2-27-13(地図
http://www.joia-dl.com/​

発信!沖縄の魅力「未来をつくる企業」|過去の記事一覧


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<193>
第1607号 2018年5月10日掲載

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