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2022年4月21日更新

[沖縄・ダイエット]ダイエットは我慢&ストレス?|健康チャレンジ!(25)

医師の安谷屋徳章さんが、空腹時の筋トレによるダイエット効果について話します。
執筆:安谷屋徳章さん

ダイエットは我慢ストレス

健康チャレンジも3年目に突入しました。これからもダイエットやトレーニング、生活習慣病について書いていきますので、引き続きよろしくお願いします。今回は、原点にもどってダイエットの大切さを考えてみたいと思います。

ダイエットは通常、痩せるために行います。つまり、太っている人が行うものです。太っている人が痩せると何が変わるのでしょうか。体重が減ると膝や腰の負担が減ります。体が軽いと1日の疲れが少なくなります。毎日の運動がしやすくなります。希望のスタイルに近づきます。心臓の負担も減り、高血圧の人は血圧が下がります。糖質摂取とも関係しますが、糖尿病の人は血糖値が下がります。内臓全般の負担も減るでしょう。このようにいろいろな変化が起こります。ダイエットは、太っているので痩せたいと思っている人にとってはとても良いことなのです。

しかし、ダイエットをツライと感じていたり、ストレスに感じていたりする人がいます。どうして良いことをしているのにストレスに感じるのでしょうか? 例えば、クラブ活動で毎日厳しい練習をしている子たちは、練習をストレスに感じているでしょうか。厳しい練習に耐えることで、タイムが短くなったり、いいプレーができるようになったりするわけですから、ストレスに感じるどころか喜びを感じているのではないでしょうか。実は、ダイエットを難なくこなしていく人の共通点は、ダイエットに喜びを感じているところなのです。空腹を感じて、それが続くことに喜びを感じるのです。

結局は、気の持ちようなのだと思います。みなさんもダイエットをストレスとしてではなく、うれしい、楽しいと感じるポジティブ思考になってください。前向きで明るい気持ちでダイエットを成功させましょう。


あだにや・のりあき。糖尿病や生活習慣病の改善を専門とするゆいゆい内科クリニック院長。自身も糖質コントロールで20キロ痩せた。著書に「沖縄の医師が教える糖質コントロール健康法」など



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毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざ 健康チャレンジ!
「第1811号 2022年4月21日紙面から掲載」

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