百味飲食 kafu-c-Ryukyu(カフーシ リュウキュウ) 総責任者 上里良秀さん|県産食材生かし創作料理|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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2020年11月5日更新

百味飲食 kafu-c-Ryukyu(カフーシ リュウキュウ) 総責任者 上里良秀さん|県産食材生かし創作料理

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.314
 11月6日に開店3周年を迎える「百味飲食kafu-c-Ryukyu」(那覇市松尾)。県産食材を生かした和・洋・中の料理を提供している。総責任者の上里良秀さん(58)に話を聞いた。

素材本来の味 引き出す調理


百味飲食 kafu-c-Ryukyu(カフーシ リュウキュウ)
総責任者 上里良秀さん


Q お店の特徴は?

 伊江島産小麦を使用したそばや、南風原町のきびまる豚のしゃぶしゃぶなどのオリジナル料理をはじめ、県産食材をふんだんに使った料理をバイキング形式で提供しています。野菜をじっくり煮込んだだしを使うことで、薄味でもヘルシーでしっかりした味わいに仕上げています。
 県内で仕入れる食材は、現地に赴いて生産者と触れ合い、畑を見るようにしています。生産者の方が丹精込めて作った食材であることが肌で感じられ、料理を作るのにも気持ちが入ります。一つ一つの食材は生産者から預かった大切なもの。食材本来のおいしさを引き出せるように、火加減や塩加減など調理に気を付けています。


Q 仕事で心がけていることは?

 フレンチの料理人としてキャリアをスタートして42年。研修でヨーロッパなど世界各地の料理を味わいましたが、それぞれ地元の食材にその土地に合った調理がされていて食文化の奥深さを感じました。そうした経験もあって、地元の味にこだわり、洋食を沖縄風にアレンジするなど工夫を凝らしています。
 スタッフの指導では、技術よりも料理人としての心構えを教えることが難しいですね。常々自分の家族に食べさせる気持ちで調理するよう声かけしています。そうした心持ちだといいかげんなものは出せないと思います。
 また、スタッフには、食材を自由に使って自分なりのメニューを作るよう促しています。固定観念にとらわれず、どんどん料理のアイデアを出してもらいたい。自分で考えたメニューが店に出るのは自信にもなるし、店にとっても魅力あるメニューが増えることになります。


Q 今後の展開は?

 これからも県産食材を使ったオリジナリティーのある料理を提供していきたい。まだあまり知られていない地元のおいしい食材を見つけて、県民にその良さを再発見してもらいたいです。ここでしか食べられない魅力のあるメニューを増やしていきます。





伊江島産小麦を使ったそばなど県産食材をふんだんに使った料理を提供


  3周年の感謝を込めて 

同店ではランチバイキングの会計時に、くじ引きで料金が値引きになる周年祭を開催中。料金が最大で無料になるほか、半額や100円引きに。ランチチケットや同店ソムリエ厳選ワインも用意している。




那覇市松尾1-6-1 八汐荘1階 電話098(869)5656


『週刊ほ〜むぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<314>
第1735号 2020年11月5日掲載

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