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2018年5月19日更新

おしゃれなお部屋図鑑|cafe GOZZA(恩納村)

週刊タイムス住宅新聞に掲載されているオシャレなお部屋図鑑vol.46
ラフ&キュート/リビングダイニング

ラフ&キュート/リビングダイニング

さし色+レトロ+アートがコラボ

武骨さとかわいさ同居

恩納村山田のcafe GOZZAは、やんばるの食材を取り入れたイタリアンベースの創作メニューが人気。オープンフロアを利用した開放的なインテリアは、武骨さとかわいさが絶妙なバランスで調和する。

設計事務所として使われていたオープンなスペースを、奥さまと大工の友人と3人でリフォームしたというオーナーの川上裕介さん(36)。
「窓から海や緑が見える高台の立地なのですが、オフィスだったので窓の位置が高く、床や天井の色も味気ないものでした。床はPタイルを剥がして外の景色が見えるよう底上げしたほか、天井の色を壁と同色にし、黄色・グリーン・ブルーのペンキで所々にさし色を入れました」と語る。
当初目指したのは、インテリア雑誌に載っていたアメリカの家庭の一角。リサイクルショップ巡りで出合った安価な家具に手を入れたり、好みの色をペンキ屋さんに調合してもらうなどするうちに、自分たちなりのインテリアスタイルが確立したという。
「妻がアーティストなので、店内に妻の作品も飾っています。壁と天井を白で統一し、テーブル間を広く取って、観葉植物で緩く空間を仕切ったことで、開放感がありながら落ち着く店内になっているはず」と川上さんは話した。




さし色控えめに効かせ統一感
手作りの木製の床で底上げし、ユーズドのテーブルセットや飾り棚を配した一角。家具は床や壁の色と合わせてシンプルにし、窓枠のさし色や天井を塗ったペンキは、好みの色に調合してもらった。緩く空間を仕切る効果がある観葉植物・壁の小さな絵などもくつろぎの雰囲気を加味している。




ポイント
壁際のカウンター
雑誌で見た憧れの空間を再現したカウンター席。リサイクルショップで偶然見つけた雑誌と同色・同デザインのイスをメインにし、奥さまのペインティングを大胆に合わせた。武骨な木製の天板や明かりなどが、ビビッドな色合いをおしゃれに引き立てる。




ポイント
簡単楽しいDIY棚
キッチン脇にある木製本棚は、ホームセンターなどで厚みや幅・材質の違う板を購入して手作りしたもの。ふぞろいの木材がラフな印象をかもし出す棚脚がステキだ。奥行きを同じ長さにカットしてもらった板は木工用ボンドで接着してあるので、強度もしっかり。


インテリアになじむアート



cafe GOZZAのオフタイム
身近な材料で気分のままに手作り装飾

MEGU WAZOUSKIというアーティスト名でペインティングや立体造形を手がける川上さんの奥さま。店では月に3回、大人向けのアートスクールを開催しているそうで、木片や針金・ネジなどで作った看板がキュート。
「身近な材料を提供して、無心になって自分を出せる場を作っています」。それぞれが自由気ままに作る作品は、個性もさまざまだそうで、自分らしい空間づくりにも活躍してくれそう。


[DATA]

cafe GOZZA

沖縄県恩納村山田2427(地図)
098-923-3137
営業時間/午前11時30分~午後9時(午後8時L.O.)
休 日 /火曜
駐車場 /11台

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取材/藤井千加(ライター)
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1687号・2018年5月4日紙面から掲載

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