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2015年6月5日更新

おしゃれなお部屋図鑑|オハナ食堂(沖縄・うるま市)

週刊タイムス住宅新聞に掲載されているオシャレなお部屋図鑑vol.14。
「ピンクをベースカラーに部屋作り」沖縄県うるま市石川曙にあるオハナ食堂さん

レトロ&ガーリー/ダイニング

「カワイイ」で空間演出


県産の食材を中心に使い、ヘルシーで体に優しく、彩りも楽しめる食事を提供する「オハナ食堂」。店内はピンクをベースカラーに、シンプルな家具とお気に入りの雑貨を配置。レトロ&ガーリーな雰囲気で「カワイイ」が詰まった空間になっている。


築50年超の外人住宅を利用したオハナ食堂。特徴は外壁から内装、建具に至るまでピンクでペイントされている点だ。
オーナーの吉岡久美子さん(38)は、「元からピンク色の建物で、一目ぼれして借りました」とにっこり。パステル調の色彩が好きだったこともあり、内装の色合いを生かした空間作りを決めた。
コーディネートのポイントは「色を多く使い過ぎない」こと。壁のピンクを軸に、家具はシンプルデザインで白やシルバーなど同じようなトーンの色を選びレイアウト。そこにショッキングピンクなど、異なる色調のピンクを挿し色に加え、メリハリを付けている。「ゴチャゴチャしないよう、色のベースやトーンを決めてまとめると室内がスッキリと見える」と吉岡さん。
そこにマスキングテープで写真を貼ったり、ホーローの雑貨やレトロな照明など、お気に入りのアイテムを配置。ガーリーな印象の室内に仕上げた。
吉岡さんは「『カワイイ』と思うものを取り入れてテンションが上がる部屋作りを楽しんで」とアドバイスした。




濃いめの色でメリハリをプラス
ピンクの壁を軸に、白い家具を配置した店内の一角。ショッキングピンクのイスや小物をポイントに加えると空間が締まる。
棚の上や窓辺には、国内外で見つけたという好みのレトロな雑貨、アクセサリーをディスプレー。色やテイストをそろえることで空間にまとまりがでるという。



ポイント
ボンボンで季節感
サイズ、デザイン、色の異なるボンボンをつるして、パッと明るく華やぐ室内に。
白とピンクをベースカラーに、夏は青、クリスマスには赤と緑というように、季節に応じて組み合わせに変化をつけるのも手。



ポイント
レトロなホーロー
窓際に飾っているのは、レトロなホーローの食器。東南アジアやヨーロッパなどを旅行した際、雑貨屋や蚤の市で購入したというコップやポットだ。
スモーキーな淡い色使いや使い込まれた感じがレトロな雰囲気を醸し出す。



食器で色を加え、にぎやかに

質感や色のトーン合わせて

吉岡さんのカラフルな食卓術

シンプルなテーブルには、カラフルな食器を使ってにぎやかさを演出。「違うメーカーの食器でも、同じような質感で色のトーンをそろえると、まとまりがでます」と吉岡さんは説明する。
食器は食材には使っていない色を選んだり、アジアンなら金と赤、ポップなら黄色など、料理に合わせた色使いを工夫すると印象も変わる。吉岡さんは「白い食器の中に、一つ色の付いた食器を使うだけでもいい。メリハリを付けることも大切」とアドバイスした。



[DATA]

オハナ食堂

住所:沖縄県うるま市石川曙1-2-17
営業時間:(月、木~日)午前11時30分~午後3時30分L.O./(金~日)~午後8時L.O.(午後3時30分~5時30分までは休憩)
定休日:火・水曜
駐車場:あり
電話:098-989-5197
http://carabara.com/


取材/相馬直子 安里則哉
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1535号・2015年6月5日紙面から掲載

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横浜市出身、沖縄で好きな場所は那覇市平和通り商店街周辺と名護から東村に向かう途中のやんばる。ブロッコリーのもこもこした森にはいつも癒されています。「週刊ほ〜むぷらざ」元担当。時々、防災の記事なども書かせていただいております。被災した人に寄り添い現状を伝えること、沖縄の防災力UPにつながること、その2点を記事で書いていければいいです!

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