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2023年3月16日更新

[タイ深発見]写真映えする寺院〈21〉

文・写真 大森優華
タイ国政府観光庁福岡事務所の大森優華さんが、タイについて紹介します。今回は、バンコクのアートな観光スポット情報をお届けします。

写真映えする寺院

ワディーカー。一押しのアートなスポットは、「ワット・パークナム」です。琉球王朝と交流があったアユタヤ時代に創設された由緒ある王室寺院です。近代では、ルアンポーソッドとも呼ばれた故プラモンコンテープニー師の坐禅(ざぜん)・瞑想(めいそう)の理論がタイ国内で有名となり、現在では日常の参拝だけでなく、瞑想の修行を目的に訪れる参拝者も多くいます。

日本では、敷地内に新たに建てられた仏塔内の光景がインスタ映えするスポットとして紹介されたことがきっかけで注目されました。故プミポン国王とシリキッド王太后の72歳の誕生日を祝って、ワット・パークナム敷地内の本堂近くに高さ80㍍の白い大仏塔が建築されました。

仏塔内は5階建てで、1階から4階まではタイ芸術や文化遺産の展示、宗教行事、 瞑想を行う会場で、気軽に見学できます。写真映えすると話題になったのは、最上階の5階です。

広いフロアの中心にガラス造りの仏塔が置かれ、その周りは金箔(きんぱく)で覆われた4本の柱で囲まれています。光に照らされた仏塔はエメラルド色に輝き、ブッダの生涯図が描かれた美しい天井画と一体となり、神秘的な空間となっています。しばらく仏塔を眺めていると、瞑想しているような気分に。この空間で写真を撮るために多くの日本人が訪れています。



高さ69㍍黄金の仏像

2021年には新たに、本堂と仏塔の間に巨大仏像が建てられました。高さ69㍍のブロンズでできた黄金の仏像で、瞑想の姿勢をしている中では世界で最も高いと言われています。正面の下から見上げるとその大きさに圧倒されます。また、白い大仏塔の5階から外に出ると、この仏像を後ろから見ることができます。ここも新たな写真スポットとなっています。

ワット・パークナムはタイ僧侶統制とタイ僧侶のパーリー語(タイで最もメジャーな上座仏教の経典の言語)教育の中心となる寺院だそうです。バンコクの公共交通機関BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)が延伸されて、ワット・パークナムへのアクセスがより便利になりました。今ではMRTの最寄り駅から住宅街を抜けて徒歩10分程度です。

知れば知るほどいろんな顔を見せてくれるタイ。一度訪れるとハマること間違いなしです。21回目となるタイ深発見シリーズも、今回で最終回となります。今まで読んでいただきありがとうございました。

記事を読んでタイに興味を持ってくれた方、今まで楽しみにしてくださった方がいらっしゃったら、実際にタイを訪れてくださるとうれしいです。百聞は一見にしかず。ぜひタイで深発見をしてください。コップンカー(ありがとう)!


ワット・パークナム。ガラス造りの仏塔は光に照らされて、エメラルド色に輝く。ブッダの生涯図が描かれた天井画も美しい
ワット・パークナム。ガラス造りの仏塔は光に照らされて、エメラルド色に輝く。ブッダの生涯図が描かれた天井画も美しい

2021年、本堂と仏塔の間に建てられた69mの黄金巨大仏像
2021年、本堂と仏塔の間に建てられた69mの黄金巨大仏像
 

タイを代表する美術館
バンコク・アート&カルチャー・センター

バンコクの街中にある「バンコク・アート&カルチャー・センター」=写真=はタイを代表する美術館の一つです。スカイトレインの駅直結でアクセスしやすいのも魅力の一つ。ニューヨークのグッゲンハイム美術館を思わせるらせん状の美術館内部にはタイのアーティストの作品が多数展示されています。季節や時期によって展示内容が頻繁に変わるのでいつ行っても新しいタイのアート作品に触れられます。タイの若手アーティストの作品も展示されています。

美術館内にコーヒーショップやカフェが併設されていて、のんびり過ごせます。タイミングが良ければステージパフォーマンスを見られますよ。ハイセンスなお土産や雑貨も販売されています。タイの若者が多く訪れるこの場所で、タイの文化に触れてみてはどうでしょうか。


 

タイ国政府観光庁のHPでは、さまざまなタイの情報や写真を公開しています。下記のURLからアクセスを。
https://r.qrqrq.com/pcwgsd1d


◆タイ国政府観光庁 福岡事務所
092(260)9308 メール info@tatfuk.com
公式サイトは「タイ」で検索!
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おおもり・ゆか タイ国政府観光庁福岡事務所 マーケティングオフィサー
 執筆者 
おおもり・ゆか
タイ国政府観光庁福岡事務所 マーケティングオフィサー

「タイのガイドブックダウンドロードできます!」

https://r.qrqrq.com/vGc3f3vd


「タイ深発見」のバックナンバーはこちらから。

『週刊ほ〜むぷらざ』タイ深発見<21>
第1858号 2023年3月16日掲載

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funokinawa編集部

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