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2020年3月26日更新

男だってカッコよく!!|当山美容形成外科「働く男性と美容医療」座談会

メンズコスメのCMが定着し、「美」を打ち出す男性タレントの人気が高まる昨今。美容医療を利用する男性は年々増えている。一方で、「興味はあるものの敷居が高くて…」と感じる男性も多いのでは? そこで「男性と美容医療」をテーマに、当山美容形成外科の当山拓也院長と美容に関心のある3人が座談会。男女のホンネが飛び出しました!


今やジムは男性でいっぱい!


―男性の美意識はどう変化してきていますか?

当山 「男は見た目じゃなく中身。仕事をして家族を養っていればいい」という時代ではない。不潔なのはもちろん、むさくるしい印象はアウト! 身だしなみも整えないとお金が稼げない時代になってきていますね。

嘉手苅 女性の目から見ても、清潔感がある方が絶対好印象! 私の働いているゴルフ場でも、お会計の時にお客さまの手に目が行くんですが、50代くらいの男性がネイルケアしていたり、お顔のシミをとっていたり。みなさんケアしていらっしゃる。

仲村渠 清潔と清潔感はちょっと違う。毎日お風呂に入っていれば清潔感を感じるわけじゃない。身だしなみも含めてのダイエット目的でジムを利用する男性が増えています。

当山 僕は学生のころラグビー部で、スクラムが組めないから筋トレし、試合中スタミナが切れないようにランニング。その結果、体がしぼれて筋肉がつく感じだったけど、今は違う。

仲村渠 競技の補助目的でなく、ボディーメイクのために筋トレする若い男性がいっぱいいますもんね。なりたい自分目指して体を鍛えたり、鏡の前でポーズをとっていたりすると引かれる時代もあったけど、今の子たちは「カッコいい体になりたい」と素直に言える。時代は変わってきたなと思います。

前原 ドラッグストアも、僕が子どもの頃は薬局のイメージしかなかったけど、今は男性の化粧品、洗顔、ひげそりなどアイテムが充実していますよね。

当山 百貨店の男性用化粧品売り場も、ひと頃に比べ5倍になったと言われるほどメンズ美容に力を入れています。化粧品って手軽だし、メンズって書いてあるだけで入りやすい。「だってメンズだもん!」と。

男性一同 そうそう!(笑)デザインとかも手に取りやすい!

前原 僕たちの時代にはありえなかったけれど、当院の患者さんの中にも、友だちに毛深いのを指摘され、「脱毛してくる」と宣言して親御さんと一緒に来る中・高校生がいます。精神的に強い子なんだとは思うけど、「『おおっ! 白くなってるな!』って言われる」と喜んでいたことを考えると、やっぱり思春期の子たちも興味がある。そしてそれを堂々とやれる世の中になってきたんだなとうれしく思いますね。


「トレーニングしてカッコイイ体になりたい! と言える時代に」(仲村渠 真一さん)

「40~50代は、ヒゲ剃りの手間や介護に備え脱毛。親子で来るケースも」(前原 友樹さん)


実は気になる「体臭・体毛・薄毛」

―男性にも美容医療のニーズはあると思いますか?

嘉手苅 30代の主人が言うには、飲み会でもネイルとかいろいろ話が出るみたい。「美容に興味ある人いるの?」って聞いたら「いる!」って。昔は気を使うのがファッションやヘアスタイルだったけど、年とともに自分の体臭や人目が気になるようになってきて、気を使うようになったと。

当山 男性は、名刺を渡す時に手を見られますからね。

仲村渠 僕も気になります。トレーナーとして指導する時に相手の体に触れるので。バーテンダーや寿司(すし)職人なども手をきれいにしていらっしゃる方が多い。腕の毛がワサーッとした職人さんがいたら嫌じゃないですか?

全員 確かに!(笑)

仲村渠 あとニオイも大事。トレーニングすると汗も出ますが、体臭がキツイ方がいると、みんなやっぱり気にする。僕自身も気をつけようって思います。

前原 薄毛やヒゲを気にする方も多いですよね。

当山 ヒゲも自己主張やオシャレの一つですからね。2人のヒゲは相当凝ってるけど、朝、どのくらい時間をかけているの?

前原 脱毛しているのでラクですよ。2週間に1度剃(そ)るくらい。

仲村渠 僕は毎朝T字カミソリで2分くらい。

当山 でも毎朝ですよね。脱毛するとその煩わしさがなくなる。

前原 患者さんの中にも、煩わしいとかヒゲ剃り後に青く残るのがイヤとか、肌が荒れるからと脱毛される男性は多いですね。

仲村渠 脱毛と言えばデリケートゾーンのVIOも気にするようになっていますよね。

前原 当院にも40~50代の男性が入院や親の介護をきっかけに脱毛しに来る。自分が介護する分にはいいいけど、される側になったら相手に悪いな、と。親子で来院されるケースもありますね。息子さんはスポーツをやってて、ケガでテーピングする時に大変だからって。

当山 仲村渠さんは大会前に歯のホワイトニングもするのでは?

仲村渠 しますね。ほかにもハードなダイエットで肌が荒れたりするので、ミネラルや食物繊維を取って便通を良くしたり、体をゴシゴシ洗わないとか。腹部の彫りをキレイに見せるため、大会前には当山先生の所でインディバ(※1)もやりました。

当山 僕もあらゆることをやってます。プラセンタ(※2)は毎週打ちますし、体重が落ちにくくなってきたので、昨年からは仲村渠さんについてトレーニングも始めました。

嘉手苅 やっぱり!(笑) 

当山 男性はきっかけが必要なんですよ。悩みを解決するハードルは高いと思っている方が多いけど、意外と低かったりする。

仲村渠 行動してみると、こんなに簡単に解決できたんだと。

当山 クリニックにいらした方は皆さんそう言われます。「もっと早く来れば良かった」って。

※1 インディバとは 高周波温熱機器。高周波エネルギーで肌深部の温度を上げ、血行・代謝を促進。コリやたるみを改善しリフトアップ効果も。

※2 プラセンタとは ヒト胎児の成長を担う胎盤から精製された胎盤エキス。新陳代謝の促進、免疫力の強化、活性酸素除去の効果がある。
 


「男性美容」の名がハードル高く

―男性がクリニックを利用しづらい理由は?

仲村渠 女性と違って男性は、飲み屋でも理髪店でもココって決めたらそこしかいかない人が多い。紹介があると行きやすいですね。

嘉手苅 主人も、アートメーク(※3)をキレイに入れているお友達に聞いて当山先生の所にお願いしました。身近な人の口コミとか同じ男性同士話せる環境があると、敷居が低くなるみたい。

前原 一度脱毛にきて悩みが解消されると、次はシミ取りや薄毛など、実はココもこうしたいとリクエストされる方は多い。男性も気にしている事は多いんだなと感じますね。

当山 男性美容という呼び名が男にとってはハードルが高い。「男性磨き」や「男磨き」にして、きっかけを作ってあげればグンとハードルが下がる。

前原 脱毛もそうですね。専門に手がける「アネックス」をオープンしてから、入りやすくなったと言われます。静かだし、人目が気にならないって。

仲村渠 フィットネスやダイエットもなりたい自分になるため。男磨きや男性美容につながるのかなと思いますね。

当山 男性が美容に興味を持つと「モテたいの? よこしまな気持ちがあるんじゃないの?」と心配する女性がいる。男がモテようとしちゃいけない、みたいなね。

嘉手苅 うちの主人はモテたいって言いますね。「男の人は彼女とか奥さんに褒められたい。みんな絶対そう思ってる」って。私にも「付き合っている時や新婚当初は10褒めてくれたのに、最近は1しか褒めない」って。

一同 笑。ご主人にカッコよくなってほしくないとかあります?

嘉手苅 ないです! 自分のお小遣いの範囲で行く分には全く問題ないし、オシャレであるほどいい! 彼もわたしがキレイでいたいとやることには賛成してくれます。

前原 女性が求める美と男性が求める美は少し違うのかも。女性はあの人みたいになりたいっていう憧れが強い気がしますが、男性は競争社会だからかもしれないけれど、○○よりも良くなりたいみたいな、上昇志向が強い気がする。

当山 そこに美容はすごくマッチしている。大きな武器になりますよね。

※3 アートメイクとは 皮膚に専用針で色素を注入し、眉やアイラインなどを描く医療行為。ぬれたり汗をかいても落ちることがなく数年間持つ。


「男性もオシャレであるほどいい。お小遣いの範囲内なら問題なし」(嘉手苅 なぎささん)

「悩みを解決する策は必ずある。男としての自分磨きを美容でサポート」(当山 拓也さん)


まずは行動してみることから

―美容医療に興味がある男性に一言!

仲村渠 僕はダイエットとかトレーニングがきっかけで美容医療を受けましたが、自己実現やなりたい自分になるために、身近にできることはたくさんあるはず。ウオーキングするなりトレーニングするなり、何かアクションを起こすところから始めてみるといいんじゃないかなと。

前原 看護師の立場からすると、正しい情報を発信して、トラブルを未然に防ぎたい。新聞にも出ていましたが、中学生とか若い子たちが間違った除毛クリームの使い方をして肌荒れを起こすケースが増えている。後々つらい状況になるよりは、ほんの少しのことで解決することもあるので、まずは相談してみてほしい。

当山 僕が常に言うのは、悩みを解決する策は必ずあるということ。男として生まれてきて、男としての自分を磨きたい、目標にしたいというものがあったとき、美容医療で解決できるものがあれば、僕らにお手伝いできることはたくさんある。

嘉手苅 カップルで一緒にいけるクリニックが増えるといい!夫婦割りじゃないけど女性が喜ぶサービスをプラスすると一緒に行こうよって言いやすいかも。

一同 いいかも! 親子でもいいし、夫婦や恋人同士、男女問わずカップルで! 社会も変わってきていますからね。













撮影/矢嶋健吾
撮影協力/private lounge BOND


<この記事に関する問い合わせ先>
医療法人形成会 当山美容形成外科
098-867-2093
http://www.touyama.com
Eメール info@touyama.com


<過去記事一覧>
『週刊ほ〜むぷらざ』 当山美容形成外科「働く男性と美容医療」座談会
第1704号 2020年3月26日掲載

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