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2016年6月2日更新

梅雨を快適に送る工夫を【スパ パティヤ】

5000年の歴史で培われてきたインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i‐PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介。今回のテーマは「アーユルヴェーダ的梅雨の過ごし方」です。

梅雨を快適に送る工夫を



スパイスやハーブを取り入れて体を温めて/写真



この時季が好きという方はめったにいないと思われる「梅雨」がやってきましたね。季節は四つあり四季と呼びますがアーユルヴェーダではそれに「雨季」を加えています。つまり梅雨は季節の一つになるほど重要で、体調を崩しやすいと考えられています。

この時季は湿度が高くジメジメしているのでついつい、除湿、冷房をフル回転させ冷たい飲食物に手を伸ばしていませんか? すると、体に乾燥や冷えが生じ、体調不良(喉の痛み、頭痛や腰痛など)を招いてしまいます。氷が多く入った飲み物は消化力を下げてしまうためです。アーユルヴェーダでは三つのエネルギーの一つ、ヴァータが増えてしまうためと考えられています。では、どのようにして梅雨を乗り切ればよいでしょう。

アーユルヴェーダ的梅雨の過ごし方は①体を冷やさない②白湯を飲む③新鮮な食材を使った温かい食事④上質な油分を食事に取り入れる⑤オイルトリートメントを受ける⑥酸味、塩味を食事に取り入れる(取りすぎ注意)⑦コショウ、ヒハツ、ショウガを取り入れる⑧適度な運動⑨十分な睡眠。

消化力が落ちる時季なので私はヒハツをよく食事に使います。今回はこの時季におすすめのドリンクを紹介しますね。



カルダモンを使ったハチミツレモン/写真


まず、爽やかなドリンクで体も心もスッキリの「カルダモンハチミツレモン水」です。カルダモンの種を粉にして、スライスしたレモンとハチミツに漬け、毎日かき混ぜます。4~5日後から食べることができ、水を加えればハチミツレモン水に。お好みでヒハツを少々。ハチミツは加熱してはいけないとされているので40度以下の湯冷ましか水を使ってください。

次は喉風邪に良い簡単スパイス玉です。クローブ、シナモン、カルダモンをハチミツで練り、小さな玉にした物を湯冷ましで飲みます。喉がイガイガする場合におすすめですよ。

そして、上質な油分を体の内にも外にも使います。無塩バターを弱火で熱し、こしたものを「ギー」と呼びますが、それを食事に取り入れます。また、オイルを使ったトリートメント「アビヤンガ」。アビヤンガは自分でもできるので、日課にすると良いですね。





スパ パティヤ(ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート内)
098-964-1808
営業時間:AM11:00〜PM10:00
http://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/spapathya/​




アーユルヴェーダのセルフケア
オイルやハーブパウダー、絹の手袋を使ったセルフケアをアドバイスします。
日 時:7月8日(金)11時〜13時
受講料:2000円
場 所:スパパティヤ

 


株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん
 

季刊「Senior(シニア)」と週刊ほ~むぷらざの連動企画。
『週刊ほーむぷらざ』心も体も健康にアーユルヴェーダ<3>・第1507号 2016年6月2日掲載

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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