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2017年4月8日更新

中高年におすすめのアーユルヴェーダ|心も体も健康にアーユルヴェーダ

5000年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i-PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介します。今回のテーマは「中高年におすすめのアーユルヴェーダ」です。

楽しみながら続けて

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を基に、スパを経営する株式会社i‐PLANA代表の知念伽央梨さんが、その理論を紹介します。今回は中高年におすすめのアーユルヴェーダを取り上げます。


最近、「アーユルヴェーダ」を知っている、聞いたことがあるという方が増えてきました。アーユルヴェーダでは中年期を60歳まで。それ以降が老年期と考えます。若返りの学問アーユルヴェーダですから中高年の方にもっと知っていただきたいと思います。

だからと言って若い方には関係ないかといえば決してそうではありません。アーユルヴェーダは若い時から続けていれば、年をとった時に成果が表れ、今の季節を大事に過ごすと次の季節も心地良く過ごすことができると考えますので、若い方も参考にしてください。

私の講座を受講された方に毎日、継続して実践していることを「いつから始めているか」「どのように変わったか」を聞いてみました。すると、最も多かったのが「白湯を飲む」。短い方でも2カ月前から飲み始めたといい、ほとんどの方がそれ以上継続していました。体感として「熟睡できるようになった」「便通が良くなった」「体がポカポカ温かい」「体が軽く感じる」「肌の調子がいい」。

次に多かったのは「オイルうがい」で全員が1カ月以上続けていました。「気持ちいい」「顔が若くなった気がする」「歯茎が引き締まったようだ」「口臭が気にならなくなった」など。

次いで「全身オイルトリートメント」で、1週間前からやったという人もいましたが、「肌がツヤツヤ」「頭髪がしっかりしてきた」「元気になったような気がする」「全身、若くなったみたい」などと回答。全員が「毎日が楽しくなってきた」「もっと早く学びたかった」とうれしい声がありました。

注意点は白湯は体が熱い時には湯ざましを。オイルうがいのオイルは少量を口に含み数分後吐き出すこと。飲みこまないよう要注意です。高齢者の全身トリートメントはあまり強く体を刺激せず短時間で、終了後はお風呂に入るなど体を軽く温めましょう。オイルは熱処理した太白ゴマ油がおすすめ。体が熱く感じる時はオリーブオイルやココナツオイルを。

アーユルヴェーダの知恵は簡単に暮らしに取り入れることができますが、継続がとても大事です。気持ちが向かない時には無理をせず、自分のペースで行うのが継続の秘けつかもしれません。義務感に捉われず楽しめる範囲で行いましょう。



体質に合わせて三つに分類されているオイル


体の状態に応じて日々、飲むと良い白湯


 

インフォメーション

アーユルヴェーダランチ&ケア付き講座
2017年4月22日(土)10時~15時 
場 所/i-PLANA(アイプラーナ、北中城村美崎111-4)
受講料/1万800円

ヘナ体験会
2017年4月29日(土)11~13時
場 所/スパパティヤ(モントレ沖縄スパ&リゾート内2階)
受講料/2,500円



株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん
・米国補完医療大学AUCM、グジャラートアーユルヴェーダ提携 Ayur Vedic Medicine Practitioner 
・日本アーユルヴェーダヘルスカウンセラー


i-PLANA
090-1946-9030


心も体も健康にアーユルヴェーダ
本コーナーは「シニアウエーブ」と「週刊ほ~むぷらざ」の連動企画。次回は2017年5月4日のほ~むぷらざに掲載。

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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