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2016年8月6日更新

暴飲暴食、炎天下を避けて【スパ パティヤ】

5千年の歴史があるインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」を基に、スパを経営する株式会社i-PLAN代表の知念伽央梨さんが、その理論を紹介します。

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暴飲暴食、炎天下を避けて

料理や飲み物となるハーブ|funokinawa
料理や飲み物となるハーブ/写真


5000年の歴史で培われてきたインドの伝承医学「アーユルヴェーダ」について、スパを経営する株式会社i‐PLANA代表の知念伽央梨さんが紹介。今回のテーマは「「アーユルヴェーダ的夏の過ごし方」です。

本格的な夏の到来! 「バーベキューで満腹」「冷え冷えのビール」「キンキンの冷房」。これぞ日本の夏の過ごし方と言われると確かに納得してしまいそうになります。楽しい仲間や家族と過ごすそんな時間はとても魅力的ではありますが、アーユルヴェーダ的には賛成ではありません。今回はアーユルヴェーダのおすすめする夏の楽しみ方を紹介します。

食欲や場の雰囲気にまかせた暴飲暴食は体調不良や皮膚のトラブルを招きます。また、太陽の光にも要注意。早起きをし、朝日を浴びるのはとても良いのですが、炎天下、特に真昼間の太陽の下、長時間外にいると頭痛、目のトラブル、イライラを招く事も。

夏は昼が長く疲労が蓄積しやすいため、昼間は10~20分ほどリラックスして体調を整える事がすすめられています。

また、一年で最も体力、消化力、抵抗力が落ちる季節が夏です。体質にもよりますが夏の過ごし方が良くないと次の季節「秋」にガクンと体調を崩してしまう事になるとアーユルヴェーダは言っています。

アーユルヴェーダの古典書には清涼効果のある薬用植物で窓を覆い、打ち水をし、室内を涼しくしていた事が記載されています。沖縄でいうとゴーヤーやヘチマでしょうか。

また、夏は綿製で白、もしくは薄い色合いの衣服を軽やかに装い、真珠や宝石を身につけ白檀のペーストを体に塗ると良いとも。ベッドサイドに花を飾り、夜風や星空や月を楽しむ事もすすめています。想像しただけでも涼しくなりますね!

さらに、「スポーツはほどほどに」「食事は、消化に負担が少なく、滋養があるスープ等」をともいいます。余分な熱を取る夏野菜やハーブをうまく組み合わせたり、果物はブドウ、桃、イチジクもおすすめです。

アーユルヴェーダ的季節の過ごし方を知っていると次の季節を快適に過ごしたり、長年にわたって健康的に生きるために役立つとされています。ただ、あれこれ制限をするのではなく、体に相談しながらさまざまな物事を選択し、今年の夏も楽しんでいきたいですね!

アーユルヴェーダでよく使われるアビヤンガオイル|funokinawa
アーユルヴェーダでよく使われるアビヤンガオイル/写真

 

 

スパ パティヤ|funokinawa

i-PLANA(アイ・プラーナ)資格取得

ヘナインストラクター養成講座
日時/8月12日、19日(金)AM10:00~PM4:00
受講料/17,500円(理論と実践)

アーユルヴェーダ基礎講座①
日時/8月27日(土)AM10:00〜PM3:00
受講料/10,800円(ケア・ランチ付き。全5講座を受講すると中級講座へ進級)
※両講座とも場所はi-PLANA(沖縄県北中城村美崎111-4)
 


株式会社 i-PLANA
代表 知念伽央梨さん

スパ パティヤ(ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート内)
098-964-1808
営業時間:AM11:00〜PM10:00
http://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/spapathya/​
 

季刊「Seniorwave(シニアウェーブ)」と週刊ほ~むぷらざの連動企画。
『季刊Seniorwave』心も体も健康にアーユルヴェーダ<5>・第004号 2016年8月4日掲載

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この記事のキュレーター

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ちぃちゃん

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元企画・編集プランナー
身の回りの「はてな?」や「なるほど!」を追い求めながら、好奇心のアンテナを張り巡らせて日々、取材中。何でもやるからには「徹底的」に。そのための息抜きも大切に。メリハリのある暮らしと、メリハリのある仕事のこなし方ができるよう心がけています。

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