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2022年3月24日更新

[沖縄・美容形成外科]「巨大乳房に対する外科的治療法」|教えて!ドクター当山〈246〉

「肩こりが治らない」「ブラジャーの中が蒸れてかゆい」「太って見える」と悩んでいる人はいませんか? 「当院にも、そうした理由で来院される女性がいらっしゃいます。

肩こりや湿疹の原因はこれかも!

大き過ぎるバストの外科的治療法


「肩こりが治らない」「ブラジャーの中が蒸れてかゆい」「太って見える」と悩んでいる人はいませんか? 「当院にも、そうした理由で来院される女性がいらっしゃいます。大き過ぎるバストが原因のことも多く、外科的治療法で解決できますよ」と当山美容形成外科の当山拓也院長。その治療法について話を聞きました。

 「巨大乳房に対する外科的治療法」 

大き過ぎるバストの外科的治療法

肩こり・湿疹・服がない
実は多い巨大乳房の悩み


—大きなバストに悩んで来院される方がいるとか?

 当山 
はい。バストを大きくしたいと希望する方がいる一方で、実は小さくしたいと悩んでいる女性もいます。

しかも、バストが大きいゆえの困りごとは多いにも関わらず、周りにはなかなか分かってもらえないため深刻。「長年、首や肩のこりに悩まされ続けている」「皮膚科に通い続けているけれど、バストの付け根や谷間の湿疹が治らない」「バストが目立って好きなデザインの服が着られない」といった声が多いですね。

ーどんな方に多いですか?

 当山 
出産・授乳後の方に比較的多く見られます。授乳を終えると乳腺が伸びて乳房の形が崩れてしまうことが原因。ほかにも、もともとバストが大きい人、加齢に伴って下垂してしまっている方も来院されます。どちらかというと若い人より年配の方が多いですね。

治療は自費診療の手術だけ
実績豊富なクリニックで


ー治療法は?

 当山 
伸びきってしまった乳腺や、余分な皮膚・脂肪をできる限り取り除き、形を整える手術のみ。乳房の下の付け根から乳輪に沿って切開・縫合します。そのため、これから出産・授乳の予定がある方には適応できません。

なんと欧米では保険適応になるのがこの治療。日本では、困っている人が多いにも関わらず、自費診療でしか対応できないのが現状です。


ー所要時間や合併症についても教えてください。

 当山 
当院では、3人の形成外科専門医とベテランの麻酔科医、看護師の連係プレーにより、全身麻酔下で手術を行います。手術そのものは2時間ほどで終了、日帰りで受けていただくことが可能です。

県内でこの手術ができる施設は限られていますが、当院では開院当初から行っている安定した術式。合併症として皮膚の血流障害や感染、血腫、傷跡が残ることなどが挙げられますが、これまで数多く手術を行ってきた当院の経験から、発生率は非常に低いと言えます。

治療を受けた患者さんからは「長年の悩みから解放された!」「手術で治せるとは思いもしなかった」と喜ばれています。大き過ぎるバストの悩みは、人に言いづらい上、周りにも理解されにくいもの。しょうがないとあきらめず、まずは相談してみることをお勧めいたします。

※次回は「顔面神経麻痺とは?」です。


当山 拓也 氏 当山美容形成外科 院長
当山 拓也 氏
当山美容形成外科 院長

東京医科大学卒業後、東京大学医学部形成外科学教室入局。東京警察病院、杏林大学形成外科等で研さんを積む。リッツ美容外科・東京院、東京西徳洲会病院形成外科・美容外科医長、アヴェニュー表参道クリニック副院長をへて、2017年4月に医療法人形成会当山美容形成外科副院長に。2018年、同院院長に就任。



<この記事に関する問い合わせ先>
医療法人形成会 当山美容形成外科
098-867-2093
http://www.touyama.com
Eメール info@touyama.com



<過去記事一覧>


『週刊ほ〜むぷらざ』 教えて!ドクター当山<246>
第1807号 2022年3月24日掲載

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