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おやつにぴったりな、芋くずと紅芋の揚げ物「ウムクジアンダーギー」の作り方を紹介します。かつおだしが効いています。(監修/松本嘉代子 松本料理学院 学院長・琉球料理伝承人宗匠)
※当記事は「イチから琉球料理」(松本嘉代子著、タイムス住宅新聞社刊)を引用して加筆し、再構成したものです。

調理目安時間:30分
材料(5人分)
サツマイモ(正味)…300グラム
芋くず…1+1/2カップ(210グラム)
塩…小さじ1
かつおだし…3/4カップ前後
ニラ…1/2カップ(45グラム)
揚げ油…適量
★好みで砂糖を加えて(大さじ2が基準)甘く仕上げても良い。
作り方
1 サツマイモ(紅芋)は洗って3~4等分くらいの輪切りにして厚めに皮をむき、水につけてアク抜きをして蒸す(またはゆでる)。熱いうちに裏ごしにかけ、300グラム量る。
2 ニラは洗って水気を取り、5ミリくらいに切っておく。
3 分量のだしに塩を溶かしておく。
4 ボウルに芋くずを入れ、3を少しずつ加えて練り混ぜ、1も加えてほどよい硬さにこねる。
★芋の水分量で仕上がりが変わるため、3は一気に入れず徐々に加える。
5 揚げる前に4に2のニラを加え、さらに混ぜる。
6 揚げ油を170度に熱する。5をひと握り取り、丸く団子状にして、艶が出てきたら小判型に整形し、左手と右手の指3本で上下から押し、指型をつけ中心部を薄くして=写真=揚げる。

★もう一つの揚げ方
3本の指(人さし指と中指、親指)で5の生地を挟み、一つまみずつちぎり取って=写真、180度の油に入れて1~2分くらい揚げる。角が出た表面の食感がサクサクしておいしい。

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監修者プロフィル

まつもと・かよこ/松本料理学院 学院長・琉球料理伝承人宗匠
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毎週木曜日発行「週刊ほ〜むぷらざ」ごちそうレシピ
第2040号(2026年9月17日発行)より転載
