沖縄県那覇市にある当山美容形成外科の当山拓也院長が、美容医療についての疑問や質問、お悩みにお答えします。

Q1 今までと同じスキンケアで大丈夫?
A 40代になると、「急に老けた気がする」「今までの化粧品が合わなくなった」と感じる方が増えてきます。それは、肌の状態や顔の土台が変化する年代だからです。40代は、スキンケアの考え方を見直す大切な時期です。
できてしまったシミやしわをスキンケアだけで改善するのは難しいです。また40代の肌老化は複合的に進むため、部分的な対策では十分な効果が出にくくなります。
Q2 最近しわやたるみが目立つようになってきました。
A 40代は少しずつ顔の輪郭が崩れてきます。それは、顔の骨が30代ごろから少しずつ痩せてくるためです。すると、骨にくっついている皮膚や脂肪が下がってきて、たるみやしわが生じてくるのです。30代では気が付かなったこれらの変化が少しずつ出始め、40代になると顕著になります。
Q3 自分でできるスキンケアは何ですか?
A たるみやしわを改善しようとして、過度なマッサージや間違ったスキンケアをする人が増える世代です。強いマッサージやセルフケアは、かえって肌老化を進めてしまいます。肌を触るときはなるべく優しく触れ、30代よりも入念な紫外線対策をするようにしましょう。
Q4 クリニックでできることは?
A 肌質や老化の進み方を医学的に評価し、肌全体を底上げする治療を行うことです。美肌治療やコラーゲン再生治療により、肌の土台から整えることが可能です。また痩せてしまった骨をヒアルロン酸などで補うことで、きれいな輪郭を取り戻すことが可能です。
Q5 40代のスキンケアで大切な考え方は?
A 「若返ろう」とするのではなく、「今の自分に合った肌を整える」ことです。無理のないケアを継続することが、結果的に若々しさにつながります。
ドクターから
40代の肌は、頑張り過ぎても、何もしなくてもバランスを崩しやすい時期です。大切なのは、流行に振り回されることではなく、今の自分の肌を正しく知り、適切に向き合うこと。
それが、50代以降の肌の状態を大きく左右します。
あなたのお悩み募集中!
美容医療に関する疑問、質問、あなたのお悩みをお寄せください。あて先は下記のURLか、住所まで
〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地2丁目2番2号 タイムスビル11階
週刊ほ〜むぷらざ「はじめての美容医療」係
教えてくれたのは

当山美容形成外科の当山拓也院長
↓画像をクリックすると、「当山美容形成外科」のホームページへ移動します

毎週木曜日発行「週刊ほ〜むぷらざ」はじめての美容医療(28)
第2032号(2026年7月23日発行)より転載