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2018年4月26日更新

水彩画家の知花竜也さん|水彩画で暮らしに潤いを

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.191
風がそよぎ、雲が流れ、ゆったりとした時が過ぎていくー。そんな情景が伝わる水彩画を描くのは知花竜也さん(48)。「温かさやゆとりなど、アナログ的な感覚が水彩画の魅力。暮らしに潤いを与えてくれるものとして、たくさんの人にその素晴らしさを伝えたい」。創作活動に励みながら、水彩画教室も主宰。優しさあふれる作風と、飾らない人柄で多くのファンを引き付けている。



水彩画で暮らしに潤いを


水彩画家
知花竜也さん



素晴らしさ 広く伝えて

Q.水彩画を始めたきっかけと、その魅力は?
A.以前から自己流でイラストを描くことは好きでした。14年前、知り合いの紹介で水彩画教室に通うようになり、そこから試行錯誤の日々で、今まで創作活動を続けています。
自分を表現するのに一番適しているのが水彩画。魅力というか、すごいところは、自分の気持ちや考えが表現される点。長く描き続けていると、知らず知らずのうちに「慣れ」が出てきてしまうもの。そうならないように気を引き締めて、魂を込めて描きます。
もうひとつの魅力は温かさやゆとり、あいまいさといったアナログ的な感覚。これらの要素があるアートを日常生活の中に自然に取り入れることができれば、潤いのある暮らしが送れるのではと思っています。

Q.作品の特徴と、モチーフの探し方は?
A.私の作品はぼかしやにじみの技法を多用していますが、そこから空気感や光感、透明感を表現します。タイトルも、絵を見ている人に何かを感じさせるような工夫をしています。
何げない日常の風景を描きたいと考えているので、時間がある時にいろんなところに足を延ばします。風景の中に人物がいると説明的になり過ぎるのであまり描きませんが、人の気配を感じさせるような作品に仕上げます。

Q.教室で指導もされているんですね。
A.水彩画の魅力を多くの人に知ってもらうため3年前に開設し、50代~60代、70代のシニア世代が通っています。「学生時代から久しぶりに絵筆をとった」という人が多く、通い始めることになかなか踏み出せない人もいます。でも、下手で当たり前。僕もそうでした。毎日描くことが大事で、徐々に描けるようになると、それがうれしくなり、いくつになっても成長することが分かります。
今年は個展も開催し、できれば年内に生徒さんの展示会も開きたいと考えています。たくさんの方に見てもらうことで励みになり、モチベーションのアップにもつながると思います。自分の創作活動はもちろん、多くの方に水彩画の魅力を伝えていきたいです。



22日まで開催された第6回の個展で、来場者に作品の説明をする知花さん

 

教室の受講生募集



知花さんは日本現代美術協会評議員、亜細亜水彩画連盟会員、沖縄みずえの会会員。水彩画教室は沖縄市宮里のカルチャーサロンるんるんで開講している。月曜日19時30分~、土曜日15時~、各2時間。受講料は週1回(4週分)で月額5000円。初心者もOK! 詳細は問い合わせを。


<問い合わせ>
知花竜也水彩画教室
090-9783-4122


発信!沖縄の魅力「未来をつくる企業」|過去の記事一覧


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<191>
第1605号 2018年4月26日掲載

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