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2016年9月15日更新

沖縄の未来をつくる企業|ホテル日航アリビラ

沖縄の魅力を発信する企業を紹介。vol.125
ホテル日航アリビラ 総支配人・硲啓員さん

歴史を大切に未来へ進む

上質で気品ある空間を



ホテル日航アリビラ
総支配人 硲 啓員(はざま ひろかず)さん

ことし1月、読谷村のホテル日航アリビラ総支配人に就任した硲啓員さん(58)。「くつろぎの別荘という意味を持つ『アリビラ』ブランドをしっかりアピールしたい」。スタッフ全員で創業以来のコンセプトを再確認し、上質で気品ある空間でのもてなしを心掛けている。

Q.就任してこれまでの感想は。
A.私は前任地のホテル日航八重山を含め、JALグループのホテルでの勤務はアリビラで10カ所目になります。スペインの風景を切り取ったかのような外観と内装で、ハード面はもちろん、スタッフを含めたソフト面でもグループ内トップクラスにあると思っています。
それは、人間の感覚を程よいバランスで調和してくれる空間と、自然体でナチュラルな接客ができている点にあると思ってます。

Q.スタッフ教育にも力を入れているようですが。
A.当ホテルは、ことしのトリップアドバイザー(世界最大級の旅行サイト)のファミリー部門で3年連続国内1位となりました。幅広い年代の方それぞれに応じたサービスを自然体で提供しているからこそ、評価していただいたと思っています。
評価をさらに高めるためにも、創業以来培ってきたコンセプトを再確認し、原点を見つめ直そうと呼び掛けています。それは「日常生活から離れたくつろぎの別荘として、『非日常』を演出しながら、上質で気品ある空間作りをすること」。そこからさらに先を見据えた活動を進めなければなりません。
そのために、「Origin8」という当ホテルの運営会社オークラニッコーホテルマネジメントが独自に展開する行動哲学に基づいた取り組みをしています。各セクションで横の連携を密にし、課題や成果、対応などを通して協調性や人間力を向上させるものです。

Q.その取り組み方がユニークだと評判ですね。
A.当ホテルのコンセプトにあるスペインではサッカーが有名です。そのチームにたとえて、キャプテンや選手がいて、仕事で起こるさまざまな課題や成果について、パスを回すように議論し、対応するのです。仕事を楽しみながら、全員でゴールを目指すことで、コミュニケーション力がアップし、お客さまにくつろぎの空間を提供できると考えています。
今後は地元密着型のホテルとして読谷村を盛り上げるため、今までにない中庭のパティオを使ったイベントも考えていきたいですね。季刊誌の仕様も新たにし、「また戻ってきたい」と思われるようなものにしましたし、ウェブサイトも強化しながら「アリビラブランド」を発信し続けていきたいです。



15チームが結成されたOrigin8で、自らもユニホームに身を包む硲さん(写真中央奥)/写真


 

寿司や天ぷらのバイキング開催中



月ごとに料理が変わるカジュアルブッフェ「ハナハナ」のランチでは、職人が目の前で握る寿司や、揚げたての天ぷら、和食や洋食を楽しむことができる。時間は12時〜14時30分。料金は大人2,600円、小人1,600円、幼児800円。
9月22日(木)までは敬老の日ウイークとしてフォトサービスも実施している。


ホテル日航アリビラ(代表)
098-982-9111
http://www.alivila.co.jp/



<過去の記事>
発信!沖縄の魅力 ー未来をつくる企業ー
 


『週刊ほーむぷらざ』発信!沖縄の魅力ー未来をつくる企業ー<125>
第1522号 2016年9月15日掲載

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