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2022年5月5日更新

[沖縄]親子で楽しめる一冊|ジュンク堂書店員お薦めの絵本と漫画

5月5日はこどもの日。親子で本を楽しんでみませんか? ジュンク堂書店那覇店の書店員におすすめの絵本や漫画を紹介してもらった。親子のスキンシップにもぴったりの作品ばかりだ。※本の価格は全て税込み

お薦めしてくれた人

ジュンク堂書店那覇店の城間美咲さん(右)と泉川寛樹さんジュンク堂書店那覇店の城間美咲さん(右)と泉川寛樹さん
■問い合わせ先/☎098・860・7175


 

アオアシ

アオアシ
小林有吾 著、小学館、607円

少年たちが魅せる熱い戦い

これまでは深く描かれてこなかったJリーグの下部組織「Jユース」に焦点を当てた作品。少年たちが魅せる熱い戦いにサッカー好きのお子さまだけでなく、サッカーはあまり詳しくないけど、青春時代を思い返したい大人の方も夢中になれる作品。また、子どもにも読みやすいふりがな付きで、サッカーのテクニックが解説された記事が付いた「アオアシ ジュニア版」(650円)も毎月同時発行(泉川)。


 

おべんとうバス

おべんとうバス
真珠まりこ 著・絵、ひさかたチャイルド、1210円

あかちゃんから楽しめる

「バスに乗ってください、ハンバーグくーん」「はーい」「えびフライちゃん」「はーい」。お弁当の食べ物たちが次々にバスに乗り込んでくる。かわいらしい絵とリズミカルに繰り返される会話は、あかちゃんの頃から楽しめる絵本。食べ物たちがバスに乗る様子がかわいらしく、子どもに読み聞かせしてあげることで「あいさつ」の練習にもなります(城間)。


 

あんなにあんなに

あんなにあんなに
ヨシタケシンスケ 著、ポプラ社、1320円

何げない日常に共感

あんなにきれいに掃除したのに、もう散らかっている。あんなに泣いていたのにもう笑っている。あんなに若かったのに、もうこんなにシワが…!? 子どもと昔子どもだったすべての人に送る、家族に寄り添う優しい絵本。子どもに読み聞かせしながら、お父さんやお母さんが自分が子どもだったころを思い出しつつ、共感しながら読むことができる作品です(城間)。

 

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる

沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる
空えぐみ 著、新潮社、693円

新ジャンルのラブコメ

都会から転校してきた主人公がヒロインに恋をしたり、そのヒロインの友だちが主人公に思いを寄せたりと、一見すると王道の恋愛漫画となっていますが、そこに「うちなーぐち」というスパイスを投入することで、途端に「異文化恋愛漫画」という新ジャンルのラブコメディーになっている作品。うちなーぐちの勉強のきっかけ作りになるほか、意外と知らない沖縄の豆知識も豊富(泉川)。


 

パンダおやこたいそう

パンダおやこたいそう
いりやまさとし 著、講談社、1100円

読みながら体を動かす

著者によるたいそうシリーズの最新作。「おやこたいそうはじめるよ。ひざをまげて両手をあげて」。たけのこ、ブランコ、さくらんぼ、はなび、いもほり、ヨット、だんごむし…。親子で絵本を読みながら体を動かすことのできる、楽しい絵本。親子のスキンシップにもなり体も心も豊かになる一冊です(城間)。

毎週木曜日発行・週刊ほ〜むぷらざ
「第1813号 2022年5月5日紙面から掲載」

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