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2018年3月22日更新

[イベント]やちむん探しに出かけよう

[沖縄をあそぼう!vol.22]3月は引っ越しシーズン。新居に引っ越した人もこれからという人も、新しいやちむんの器やインテリアで新生活に彩りを加えてみませんか? 今回は、やちむん市などのクラフトフェアや4月3日のシーサーの日に行われるイベントを紹介します。

おきなわ全島やちむん市

3月23日(金)~25日(日)ホテルムーンビーチ屋内展示場

過去最多の窯元 リゾートに大集合

沖縄各地で開催されている「やちむん市」のなかでも最大規模を誇るのがホテルムーンビーチで開催されている「おきなわ全島やちむん市」。今年で25回目を迎え、春の風物詩としてすっかりおなじみだ。今年は過去最多となる56の窯元が集結する。
このイベントの大きな特徴が、作家自らが販売を行うこと。買い手が作り手と顔を合わせ、会話をしながらお気に入りの作品を探していく。まるで市場の相対売りのような光景が会場内で繰り広げられる。ホテルムーンビーチ広報担当の石川太郎さん(47)は「今回は節目の25回目という事もあり、展示スペースを拡張し、過去最多の窯元が出展します。また、抽選会も実施しますのでぜひご家族でご来場ください」と話す。
期間中は陶芸体験教室、ゆしびん・漆喰シーサーの色づけ体験が行われ、恩納村の海産物や農産物を販売する特産コーナーも設置。やちむん市に花を添える。


昨年の様子。若い作家も増えバラエティーに富んだ作品が格安で手に入る


レストランにも注目
やちむん市の期間中、レストランも特別料理でおもてなし。1階にあるオールデイダイニング「コラーロ」では、やちむん市特別ブッフェ(ランチ1850円、ディナー3400円)を。2階和琉炉端焼き「ゆらぎ月」では、昼会席2500円=写真=など限定ランチで迎えてくれる。


沖縄県恩納村前兼久1203(地図
098-965-1020
10時~20時(最終日は19時、陶芸体験などは11時~17時)
入場無料
P80台(前兼久漁港よりシャトルバス運行)
 

やちむんといえばココ!

読谷村にあるやちむんの里は20近くの工房があり、沖縄を代表するやちむんの産地だ。ギャラリーが併設されている工房もあるが、気軽にやちむんが購入できる二つの共同直売店を紹介する。

読谷山焼共同直売店

山田真萬、大嶺實清、玉元輝政、金城明光の4氏により1980年に開窯した読谷山焼の直売店。赤瓦を施した登り窯の手前にあり4氏の作品を購入できる。

沖縄県読谷村座喜味2653-1(地図
098・958・4468
9時30分~18時(冬期は17時30分)
火曜定休
Pあり



読谷山焼北窯売店

読谷山焼北窯を主催する、松田米司、松田共司、宮城正享、與那原正守、4氏の作品が購入できる。個性的な作風で知られる4氏の作品は県外客からも人気が高い。

沖縄県読谷村座喜味2653-1(地図
098・958・6488
9時30分~17時30分
不定休
P5台


 

協働のまちづくりin壺屋/壺屋でシーサーの日

4月3日(火)那覇市立壺屋焼物博物館/壺屋やちむん通り周辺

壺屋がシーサー一色に

壺屋はやちむんでできたシーサーの発祥地。そのため4月3日をシーサーの日とし、県民にシーサーの文化をアピールするとともにやちむんの故郷、壺屋を広く紹介・発信しつつ、壺屋地域の活性化を目指して開催される。
当日は、壺屋うふシーサー前広場で行われる式典の他、やちむん面シーサー作り体験教室、やちむん通り会加盟各店での壺屋焼の割引販売などシーサーに関するイベントがめじろ押し。「壺屋のスージグァー(路地)を歩く壺屋まーい・シーサーまーい、シーサーを探すスタンプラリーなど楽しいですよ」と実行委員会会長の渡慶次柴信(70)さん。
ふれあいやぎ広場(無料)や乗馬体験(有料)などもあり、家族連れも楽しめる。


壺屋のうふシーサー前で行われるオープニングイベント


「シーサーいっぱいの壺屋にぜひ遊びに来てください」
渡慶次 柴信さん

<関連イベントもCHECK>

シーサー展

4月3日(火)~22日(日)※月曜休館
場所:那覇市立壺屋焼物博物館3階企画展示室。
入場無料

うふシーサー清掃

4月2日(月)12時30分~14時
場所:壺屋のうふシーサー、さいおんうふシーサー

那覇市伝統工芸館シーサー展示販売会

4月1日(日)~8日(日)9時~18時
場所:那覇市伝統工芸館(てんぶす那覇2階)


那覇市壺屋
098・862・3761(那覇市壺屋焼物博物館)
10時~18時
入場無料(一部有料イベントあり)
P周辺の有料駐車場利用

 

大宜味工芸展「いぎみてぃぐま展」

4月6日(金)~8日(日)大宜味村農村環境改善センター/大宜味村立芭蕉布会館

長寿の里に工芸が集合

いぎみとは大宜味、てぃぐまとは手先が器用という意味で、大宜味村の工芸家が一堂に会すイベント。大宜味村の活性化と作り手と使い手がふれあい楽しめる場にしたいと15年前にスタートした。
参加する工房は約20工房ほどだが、陶芸、木工、漆器、染め・織り、生花と幅広い。特に全国的にも名を知られている喜如嘉の芭蕉布を展示販売。長寿膳など大宜味村の産物を生かした料理の提供も楽しみだ。
いぎみてぃぐま会会長の涌井充雄さん(68)は「作品はもちろん、大宜味の自然を感じて」と語る。満開を迎える喜如嘉のオクラレルカも楽しんで。


写真は陶芸。ほかにも漆器や染め織りなども出展


「工芸家との会話も楽しんでください」涌井充雄さん

大宜味村農村環境改善センター

沖縄県大宜味村喜如嘉320(地図
0980・44・3672
10時~18時/入場無料/Pあり


大宜味村立芭蕉布会館

沖縄県大宜味村喜如嘉454(地図
0980・44・3033
10時~17時/入場無料/Pあり
 


取材・伊東一洋(トラベローグ)
『週刊ほーむぷらざ』沖縄をあそぼう・第1600号 2018年3月22日掲載

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