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2015年4月3日更新

おしゃれなお部屋図鑑|green park Wine&洋食(那覇市)

週刊タイムス住宅新聞に掲載されているオシャレなお部屋図鑑vol.12。
「アイデア光るリメーク&リユース」沖縄県那覇市にあるgreen park Wine&洋食

アレンジレトロ/リビングダイニング

廃材で遊ぶ個性派空間

昼はパスタランチ、夜はワインや洋食が楽しめる気軽な店として、オープン11年目になる「グリーンパーク」。民家から出る廃材などを個性的なアイデアで再利用した店内は、この店ならではの温かみにあふれる。


左手にカウンター、右手にテーブル席を配した同店は、奥行きのある空間。壁のフレームやテーブル、さまざまなテイストのイスなど、一見ミスマッチなアイテムが、味わい深い雰囲気をかもしだす。

オーナーの厚母寿子さん(35)は「オープン当初は白を基調とした店内で、今とは全く違った印象でした」と話す。年月とともに目立ってきた壁や床の汚れ、家具の傷みなどに手を入れ、インテリアは変化を続けてきたそう。「あまりお金をかけず、近所の民家からもらい受けた家具や建具などもあちこちに使っているんですよ。解体して装飾品にしたり、つなぎ合わせて家具や壁にしたり、型にとらわれず、その時の感覚でいろいろ試してみるのがコツかな(笑)」とアドバイスする。リメークやリユースの際には、木などで素材を統一したり、同色でペイントして全体 的なまとまりを出しているそう。ポイントで飾られたドライフラワーやレトロな照明など、手づくり感あるインテリアとマッチした小物使いもマネしたい。

 

 

アイデア次第で何でもリメーク

壁や床、テーブルに至るまで、あらゆるものが手づくりされた店内。ペイントを施した板を古いテーブルの上に張り付けるだけで簡単にリフレッシュ。そのほか、白く塗った民家のガラス窓を手洗い場との間仕切りにすることで、店内の光を取り入れつつ目隠しに。



ポイント
手づくりフレーム
テーブル席横の壁に、黒と木肌で統一感を出したフレームがズラリ。2段ベッドのマットをペイントしてドライフ ラワーを張ったもの、リサイクル品の額縁の枠だけを使ってスタンドライトと組み合わせたもの、板に台座をつけ て本を飾ったものなどさまざま。



ポイント
家具の高さ工夫
別々に買いそろえたイスと大きめの板を足してリメークしたテーブルも違和感なくマッチ。キャスターを外すなどでイスの高さをそろえ、座り心地も配慮した。天井の低い部屋ならイスやテーブルも低めにすることで、圧迫感なく広々とした印象を与えることが可能。


電飾そのものもインテリアに

暖色系の明かりでメリハリ


厚母さんの温かみプラス術

窓の少ない店内には、ペンダントライトや壁に打ち付けたスタンドライトなど、レ トロな暖色系のスポット光源を多用。独特の趣があるインテリアをポイントで強調す ることで、光と影によるメリハリが生まれ、温かみある空間づくりにも一役買っている。また、奥の壁に並ぶ明かりは、クリスマスツリーに使う電飾を横一列に並べたもの=写真。明かりそのものをインテリアの要素として取り入れるアイデアもお見事だ。


[DATA]

green park Wine&洋食

住所:沖縄県那覇市久茂地2-16-6
営業時間:正午~午後3時 午後6時~午前0時
定休日:日曜・祝日
駐車場:なし
電話:098-861-0208
http://winebalgreenpark.web.fc2.com/


取 材/藤井千加(ライター)
毎週金曜日発行・週刊タイムス住宅新聞 第1526号・2015年4月3日紙面から掲載

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