読者投稿ページ
2024年6月27日更新
ゆんたくサロン|読者と作る投稿ページ
今回のテーマ|40周年にちなんだお便りを募集したところ、たくさんのお便りをいただきました。ありがとうございます。その中から6通をご紹介します。
◆多彩な投稿が勉強に
私がゆんたくサロンに投稿を始めて4年ですが、10年も20年もつながっている気がします。
投稿されている方々のさまざまな意見や考えは、視野が広がり勉強になります。担当の方のコメントにも拍手を送りたいです。これからもゆんたくサロンで仲間たちと共におしゃべりを楽しみたいと思いますが、何よりスタッフの皆さん、今後も心地よい紙上のご提供をよろしくお願い致します。
ハピネスひろ(72歳・浦添市・主婦)
\編集/
紙面に親しみを持っていただき、うれしいです。皆さまの役立つ情報が提供できるよう今後も頑張ります。
◆発酵食品使ったカフェを
60代後半に入り、より健康に関心が湧いてきました。そんな時、知人の先輩が発酵食品を手作りして食べさせてくれたのですが、優しい味で少し甘みがあり、体にスーッと吸収されていくようでした。
そこで、通信教育で発酵ソムリエの資格を取ろうと決め現在、学習中です。その資格を取り、発酵食品を使ったカフェを開くことが私の夢。目標や夢ができて、毎日が充実しています。
M・Y(68歳・浦添市)
\編集/
M・Yさんなら夢を実現できると思います。今号は起業をテーマに多彩な内容になっているので、ぜひ参考に。
◆母に似た人が表紙に
カラフルで読みやすく、親しみやすい内容の紙面が届く、木曜日が待ち遠しいです。
さて、ほーむぷらざとの思い出ですが、二十数年前のある日の表紙の女性を見たとき、母の若いころにそっくりな方が登場されていて、妹たちからも電話があるほど、家族で話題になりました。
当時、母は85歳。紙面を見せたら、「告別式の写真にこれを使うから大事にとっていてね」と冗談を言い出し、おちゃめな母に大爆笑しました。母が逝って18年、ほーむぷらざとの楽しい思い出です。
そばジョーグー(79歳・宜野湾市)
\編集/
紙面が家族の話題に上がったようで、うれしい限りです。お母さんもこの記事に喜んでくれていると思います。
◆過去の記事読み懐かしむ
「ほーむぷらざ」が届く木曜日は朝からワクワクドキドキしながら目を通しています。中でも「クイズで脳トレ」は頭の体操に最適で、「ゆんたくサロン」に掲載された読者の皆さんの投稿や編コメは投稿意欲をかき立てます。
40周年を迎えるということで、県立図書館で月刊から週刊に移行した第45号から今に至るまでの記事を閲覧してきました。初めて目にする出来事や「あ~そんなこともあったね」と40年の歴史を垣間見ることができ、良かったです。偶然、1988年(第58号)のカメラスケッチのコーナーに東南植物楽園で行われたイベントに娘と参加していました。当時のことを思い出して胸が熱くなりました。今後も沖縄の地域情報紙の“要”として末永く続くことを願っています。
ふうせんかずら(71歳・那覇市・主婦)
\編集/
過去の記事に目を通してもらえたことは、私たちにとって大きな喜びです。今後も皆さまに有益な情報が提供できるよう精進したいと思います。
◆夫婦で楽しみの愛読紙
表紙の写真に親しみを感じ、愛読してきました。また「ゆんたくサロン」コーナーは日々の生活の中から発見や季節の移ろいを肌で感じられる内容で、夫婦で楽しみにしています。
さて、1914号(2024年4月11日)から「BACK TO THEほーむぷらざ」が始まりました。「彩職賢美」で元気な女性の活躍だけでなく、さまざまなテーマで取り上げ、読者に感動と生きるヒント、そして知恵を授けてくれたと思います。「彩職賢美」で紹介された方のその後の活躍が気になるところです。今後とも本紙を楽しみにしています。
春が来た(75歳・西原町)
\編集/
夫婦でご愛読いただき大変光栄に思います。「彩職賢美リターンズ」も随時掲載しているので、チェックしてみてくださいね。
◆若い年代の投稿が刺激に
私はゆんたくサロンのファンです。投稿し、掲載されプレゼントも当たり、楽しい思い出ばかり。
最初の投稿のことをよく覚えています。「子どものしつけ」について書いたのですが、自分の書いた文章が掲載され、「あ~載っているよ」と、すごくうれしかったです。プレゼントも楽しみの一つで、今では投稿するのが、中毒のようになっています。
最近は若い年代の方の投稿もあり、いろいろな考え方、生活のあり方も勉強になっています。時には笑ったり、涙ウルウルしたりと刺激もあり、今日も電子辞書を引きながら投稿の作成に挑戦しています。ゆんたくサロンのファンの皆さま、これからも頑張りましょうね。
マグノリア(71歳・うるま市・主婦)
\編集/
これからも多彩な投稿を楽しみにしています。当コーナーを通して投稿者同士、情報交換をするなど有効活用していただけると幸いです。
凹★△○☆■凸
この記事のキュレーター
- スタッフ
- ゆんたくサロン編集部
これまでに書いた記事:1
週刊ほーむぷらざの読者と作る、投稿ページ。
あなたの一筆お待ちしております。
https://fun.okinawatimes.co.jp/hearing/