サトイモで免疫力UP「サトイモの豆乳シチュー」|楽ロビ|fun okinawa~ほーむぷらざ~

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2017年2月2日更新

サトイモで免疫力UP「サトイモの豆乳シチュー」|楽ロビ

「楽ロビ」とは健康食「マクロビオティック」を取り入れやすくした料理法。
楽ロビokinawa 代表の大城佐和子さんがわかりやすく教えてくれる♪


 

サトイモで免疫力UP

私が大好きな野菜のひとつサトイモ。秋から冬になると、わが家の食卓に頻繁に登場する。沖縄の人にはなじみが薄いが、実は本土では米より古くから栽培され、食べられてきた。ぬめり成分のムチンは胃腸の粘膜を強くして免疫力を高めてくれる。漢方でも、肝臓・腎臓の薬として重宝されている。また、「芋薬(いもぐすり)」といわれ、打ち身や捻挫などの張り薬としても使われてきた。

わが家でも食べるだけでなく、サトイモの抗炎症作用を利用したサトイモ湿布を風邪の時などのお手当てとして、よく利用する。すりおろしたサトイモまたはサトイモ粉と同量の小麦粉と1割のショウガのすりおろし、水を耳たぶの固さに練り、ガーゼに包んで炎症部に当てて4~5時間おきに交換する。

調理の時には、蒸すかゆでてから皮をむくことでムチンを逃がさず、ツルンと簡単に皮をむくことができる。多めに買って一気に蒸して、皮ごと冷蔵・冷凍しておくと便利。みそ汁やシチュー、煮物やコロッケなどで毎日少しずつ摂取すると、免疫力アップに力を貸してくれる。


 

[レシピ]
サトイモの豆乳シチュー

材料(4本分)
サトイモ(蒸したもの) 200g
ニンジン 1/2本
タマネギ 1個
ホウレンソウ 1/2束
キノコ 100g
オリーブオイル 大さじ2
米粉(小麦粉) 大さじ2~3
白みそ 大さじ1
野菜だし(無添加コンソメ) 2袋
300ml
無調整豆乳 600ml
塩・こしょう 少々
クミンパウダー 少々
 
作り方
1. ニンジン、タマネギ、キノコを好みの大きさに切り、オリーブオイルで炒めて水を少し入れフタをして蒸す。
2. 火が通ったらホウレンソウとサトイモを入れ、ホウレンソウがしんなりしたら、米粉を入れてしっかり混ぜる。
3. 水、豆乳を入れて野菜だし、白みそを溶き、とろみが付いたら、塩・こしょうで味を調える。最後に、お好みでクミンを入れると豆乳のクセが無くなりおいしい。



☆過去の「楽ロビ」☆
サトイモの豆乳シチュー
重ね煮
小豆カボチャ スティック
はちみつ大根​
簡単焼きナス​
フムス​
水ゼリー
アボカドの甘酒チリソース
デトックスサラダ​
 

 

[執筆者]
楽ロビokinawa 代表
大城佐和子さん(おおしろ・さわこ)
1980年那覇市出身。「楽ロビokinawa」代表。「喜びごはん」主宰。和合医療学会認定フードマイスター。楽ロビ講師。料理講座を通して安心・安全な食、体が喜ぶ食卓作りを提案する。子どもの味覚を育てる活動にも力を入れる。一女四男の母親。

「楽ロビ料理教室」開催中。
詳しくは楽ロビ沖縄のフェイスブック
TEL:090-1942-0408


編 集/栄野川里奈子
毎週木曜日発行・週刊ほーむぷらざ「第1542号2017年2月2日紙面から掲載」

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