保湿でマスクといい関係|美makeup|fun okinawa~ほーむぷらざ~

沖縄で暮らす・食べる
遊ぶ・キレイになる。
fun okinawa 〜ほーむぷらざ〜

沖縄の魅力|スマイリー矯正歯科

もっと美しく

ビューティー

2020年11月26日更新

保湿でマスクといい関係|美makeup

[美makeup]執筆/平良芽依美(資生堂ジャパン(株)沖縄オフィス) 

毎日の生活に欠かせないマスク。特にこの時季は乾燥しやすく、マスクによる肌トラブルがますます気になる方も多いのではないでしょうか。例えばこんなこと、気になりませんか?

□マスクが当たる部分がとにかく乾燥してしまう
□乾燥してファンデーションがきれいに仕上がらない
□肌につやがなく疲れて見えてしまう
□マスクのあたる部分が赤くなる

 
マスクといい関係でいられるように、今こそ試してほしいお手入れのポイントを紹介します。


秋冬のマスク内は過酷

肌トラブルの原因は大きく二つ。一つ目は、マスクの着脱を繰り返すことで起こる肌への「摩擦」です。刺激となって肌表面の角層がはがれやすくなり、うるおいを保つ効果が低下します。

二つ目は、マスク内で起こる「温湿度変化」です。マスクをつけると暑さを感じる方も多いと思いますが、実はマスクの中では温度の上昇だけでなく、呼吸によって「湿度」も上昇・下降を繰り返し、絶えず細かい湿度変化が起きていることが分かりました=下グラフ。例えるなら、マスクの中は絶えず季節の変わり目状態! それに加えて、マスクの着脱により肌はさらに急激な温湿度変動を受けているのです。

「短時間での温湿度変化」を繰り返し受けることで、肌を守るバリア機能と、うるおいを保つ機能が低下し、ダメージを受けやすくデリケートな肌状態に。外気の温湿度が低い秋冬のマスク使用は夏場よりも肌にとって過酷な環境になり、肌荒れにつながりやすいと言えるのです。


 マスク内は過酷な環境 ​
マスク内は、温度は徐々に上昇し、湿度は小刻みな変化を続けていて、絶えず季節の変わり目のような過酷な状態。

※不織布、布、ウレタンマスクなどの平均値。素材により差はあるが、 いずれも同様の傾向。


保湿ケアで揺らがない肌へ

過酷な状況でも揺らがない肌になるには、肌本来の「うるおいバリア機能」を整え、肌のすこやかさを保つことが大切です。そこで重要なのが保湿ケア! まずは化粧水と乳液のお手入れで肌の基盤を整え、肌の表面にバリアを張るようにうるおい膜を作りましょう。さらに、うるおいを閉じ込める効果のあるクリームを重ねて乾燥対策を。

摩擦や乾燥の影響を受けて肌が敏感になっている方は、低刺激設計のスキンケアを選ぶこともポイント。最近では、温湿度変化による肌荒れに対応した美容液も登場しているので要チェックです。朝晩のお手入れでしっかり保湿対策をしながら、お出かけ先でも保湿ミストなどを使って、こまめなうるおい補給を行いましょう。

うるおいたっぷりの肌に整えることで肌トラブルが起きにくくなるだけでなく、透明感・つや感が高まり、肌が生き生きと輝き、心まで満たされますよ。マスクと上手に付き合いながら快適に過ごすためにも、最適なアイテムを取り入れてケアしていきましょう! 

 

メーク、お肌の疑問・お悩みをお寄せください。プロが答えます!

「週刊ほ~むぷらざメーク」係

 


『週刊ほ〜むぷらざ』美makeup
第1738号 2020年11月26日掲載 毎月第4週に掲載

ビューティー

タグから記事を探す

この記事のキュレーター

スタッフ
funokinawa編集部

これまでに書いた記事:2423

沖縄の大人女子を応援します。

TOPへ戻る