【専門医が解説】私に合うクマ治療って?|はじめての美容医療

読了時間 約3分

沖縄県那覇市にある当山美容形成外科の当山拓也院長が、美容医療についての疑問や質問、お悩みにお答えします。(監修/当山拓也 当山美容形成外科院長)

「どんな治療をするか」ではなく、「正しい診断」を受けること

「目の下のクマ」は疲れて見えたり、老けた印象を与えたりするため、多くの方が悩んでいます。しかし実は、クマにはいくつかの種類があり、同じように見えても治療法はまったく異なります。クマ治療で一番大切なのは、「どんな治療をするか」ではなく、「正しい診断」を受けることです。

Q1 クマにはどのような種類がありますか?

A クマには、ふくらみが原因のもの、皮膚のたるみが原因のもの、くぼみや色味が原因のものなどがあります。同じように見えても原因は人それぞれです。

Q2 治療で一番大切なことは何ですか?

A 診断です。クマの原因を正しく見極めなければ、せっかく治療を受けても十分な効果が得られないことがあります。

Q3 SNSでよく見る「脂肪を取る治療」なら治りますか?

A 脂肪を取るだけで改善する方もいますが、それだけではかえってくぼみが目立つ場合もあります。クマの状態によって治療法は変わります。

Q4 どんな治療がありますか?

A 手術だけでなく、ヒアルロン酸などの注入治療が適している場合もあります。患者さん一人一人の状態に合わせて治療を選ぶことが大切です。

Q5 クマが気になったら最初に何をすればいいですか?

A インターネットで治療法を決めるのではなく、まずは診断を受けることです。原因が分かれば、自分に本当に合った治療法が見つかります。

ドクターから

美容医療では「この治療が一番良い」ということはありません。クマ治療も同じです。大切なのは治療法ではなく診断です。一人一人に合う治療を選ぶことが、自然で満足度の高い結果につながります。

次回は「脂肪を取るだけは治らないクマ」について解説します。

あなたのお悩み募集中!

美容医療に関する疑問、質問、あなたのお悩みをお寄せください。あて先は下記のURLか、住所まで

https://r.qrqrq.com/vtHilAwl

〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地2丁目2番2号 タイムスビル11階
週刊ほ〜むぷらざ「はじめての美容医療」係

教えてくれたのは

当山美容形成外科の当山拓也院長

↓画像をクリックすると、「当山美容形成外科」のホームページへ移動します


毎週木曜日発行「週刊ほ〜むぷらざ」はじめての美容医療(30)
第2041号(2026年9月24日発行)より転載